アヒージョという料理がよく知られるようになったのは、ここ数年のことではないでしょうか。スペインのニンニク風味の小皿料理なんだとか。



その名前からして、えらく小難しい料理のように思っていましたが、作ってみたら、すごく簡単。しかも、食材や味つけにアレンジが効くのがとてもいいのです。最近はちょこっとずつ肉や魚、野菜が残っていると、それを食べきる意味もかねて作ります。ワインにもよく合うしね♪

海老とエリンギのアヒージョ

■海老とエリンギのアヒージョ

(材料:2人分)
海老 6尾
エリンギ 1本
にんにく 1片
アンチョビ 2~3本(トマトコーポレーション アンチョビ
オリーブオイル 適量
塩 少々
ブラックペッパー 適宜

(作り方)
1. 海老は洗って、殻を剥き、背中から開きます。塩少々(分量外)をよくもみんで、水で流してから、水気をよく切ります。エリンギはひと口大に切ります。
2. にんにくはすり下ろします。アンチョビは細かく刻みます。
3. フライパンにオリーブオイルとにんにく、アンチョビを入れて、火にかけ、グツグツしてきたら、海老とエリンギを加えます。海老の色が変わって火が通ったら、塩とブラックペッパーで味を調えます。

昨年末大掃除をしていたら、冷凍庫から凍ったエビと冷蔵庫から干からびかけたエリンギが出てきたので、最近お気に入りの100円缶詰、トマトコーポレーションのアンチョビを少々加えたアヒージョにしました。オリーブオイルにニンニクと塩だけでも美味しいのだけど、アンチョビを加えると、もっと酒が進む。残ったオイルのパンを浸して食べると、食も進む。危険な味になります(笑)。

唐辛子を加えれば、ピリ辛大人味になるのですが、我が家は小さな子どもがいるので、それはなしで。他にもパセリやオレガノなどのハーブ類を入れても、風味が変わって美味しいですね。

トマトコーポレーションのアンチョビは、ダイソーやローソン100でよく購入します。安いだけあって、柔らかさはちょい足りない。でも、香りは悪くないので、アヒージョやパスタなど、何かと混ぜ込んで使ってしまうようなときには問題なし。少量なので、使いきりやすいのも、いいところです。大きい缶や瓶のアンチョビって、あとで余って困るからね。

■使った缶詰

トマトコーポレーション アンチョビ 35g

■あわせて読みたい
オイルサーディンのアヒージョ
オイルサーディンの炊きこみピラフ
スモークオイルサーディンとエリンギのオイルスパゲティ