数年前からサバ缶が健康にいいとか、ダイエット効果があるとかで、注目されています。でも、正直に言うと、サバ缶をそのまま食べるのはあんまり好きじゃないの、私。だって、生臭いような気がするんですもの。

でも、そんなに身体にいいというなら、なんとかして美味しく食べてやろうじゃないの。缶詰好きの血が騒いで、こんな料理にしてみました。

サバの味噌汁

■サバの味噌汁
(材料:4人分)
サバ水煮缶 1缶(マルハニチロ さば水煮
大根 4㎝程度
にんじん 4㎝程度
生姜 1片
味噌 大さじ3
水 350ml
ネギ 適宜

(作り方)
1. 大根とにんじんを短冊切りにします。生姜を千切りにします。
2. 大根とにんじん、生姜と水を鍋に入れて、火にかけます。
3. 野菜が柔らかくなったら、サバの水煮缶を汁ごと鍋に入れて、さらに沸騰するまで火にかけます。
4. 味噌を溶き入れたら、火を止めて、器に注ぎ、小口切りにしたネギを乗せて、できあがり。

サバ缶の汁には、旨みがいっぱい、栄養もいっぱいあるんだとか。でも、それが生臭いの。それを香りの強い生姜と味噌で和らげると、あら、美味しい。だし汁も使っていないのに、しっかりと風味があり、ほどよい塩の香りが楽しめます。骨ごと入ったサバ缶があら汁のような味わいです。

魚の入った味噌汁など、普段はあまり作らないので、子どもらから不評を買うかと思いきや、意外や意外。ちょっとしたことで文句を言う息子が何も言わずに、美味しそうゴクゴクと飲み干してくれました。魚を骨ごと食べるからカルシウムもたっぷりで、こりゃ、いいね。

我が家のリピート料理に決定。

■使った缶詰

缶詰ごとそのままぶっこめばいいだけだから、魚料理が面倒な人にぴったりね。