週末のご飯。家族みんなに「今日の夕ご飯は何が食べたい?」と聞くと、せいいちから「パエリヤ食べたい」というリクエストがありました。



パエリヤといえば、サフラン風味ですが、サフランは高いし、子どもにはちょっとクセのあって食べにくい。そこで我が家の味はカレー風味。これなら子どもも喜んで食べる。でも、カレー粉を入れただけだと、単なるカレーピラフになってしまうので、そこにトマト缶を追加。それだけで、トマトならではの酸味と旨みが加わって、パエリアに近い味を醸し出してくれます。

カレー風味のパエリヤ

■カレー風味のパエリヤ
(材料:4人分)
イカ(胴体のみ) 1杯
海老 10匹
パンチェッタ 20g
トマト缶 200g(ラ・プレッツィオーザ ダイストマト缶
にんにく 1片
玉ねぎ 1/2個
カレー粉 小さじ2
オリーブオイル 大さじ2
米 2合
水 220ml
白ワイン 大さじ2
塩 少々
こしょう 少々

(作り方)
1. イカは1㎝程度の厚さの輪切りにします。海老は塩水で洗い、背ワタを抜いておきます。にんにくと玉ねぎはみじん切りにします。
2. フライパンにオリーブオイルを加え、にんにくと玉ねぎを炒めます。玉ねぎが透き通ってきたら、洗わないままのお米を加えて、さらに炒めます。
3. お米が透き通ってきたら、白ワインとトマト缶、水を加えて混ぜ合わせ、その上にイカ、海老、パンチェッタを並べます。中火にかけフタをして、湯気が出てきたら、弱火にして15分程度煮ます。
4. その間にオーブンを200℃に予熱しておきます。時間が経ったら、フライパンごとオーブンに入れて、15分ほど焼きます。表面がパリッとしたら、できあがり。

表面パリッと、中はしっとりとしたパエリアの完成。カレーの香りに魚介の旨み、そこに隠し味のように感じるトマトの酸味。大人も子どもも喜ぶ味。お客さんにもよくお出しします。

今回の具材は冷蔵庫にあったものだけで作ったので、彩りがイマイチですが、他にもアサリやタコ、ベーコン、パプリカやピーマン、オリーブの実が入っているものをよく見かけますね。お好みのもので、どうぞ。

ちなみに、我が家のパエリヤはすき焼き鍋で作っています。南部鉄器のすき焼き鍋で、ガスもオーブンもOK。それほど使用頻度の高くないパエリヤ鍋は持ちたくない人も、すき焼きと共用なら使い勝手がいいのではないかと思います。

■使った缶詰

ラ・プレッツィオーザ ダイストマト缶 400g
カルディに行くと必ず買ってくるトマト缶。安いけど、味が濃くて気に入ってます。

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